大阪府における2026年シーズンの抗RSウイルスモノクローナル抗体製剤投与に関する見解」というステートメントが発出されました
このたび、2026年3月10日付で大阪小児科学会感染症委員会から
「大阪府における2026年シーズンの抗RSウイルスモノクローナル抗体製剤投与に関する見解」というステートメントが発出されました。コロナ禍以降、RSV感染症流行の季節が一定せず、さらに、ここ1〜2年は小流行が持続したり、年複数回流行したりしています。そのような中、この「見解」では、ニルセビマブ(ベイフォータス®️)の「通年性投与」や2回目の投与時期、パリビズマブ(シナジス®️)投与の原則、両製剤の併用、保険請求時の留意事項などが記載されています。
なお、感染症委員会のメンバーは、新生児、循環器、感染症の各分野の専門医師、大阪小児科医会会員、社保審査委員、国保審査委員から構成され、関係団体のご意見も踏まえて完成に至りました。
内容につきましては、大阪小児科学会のホームページに掲載されていますので、是非ご一読ください。